2008年01月13日

自分勝手な銘酒たち6

hoppy_otameshiset.jpgちまたでハヤリの焼酎にはたくさんの種類があります。ご存知の方も多いと思いますが、甲類と乙類の区分けがまずひとつ。そして乙類のなかでもメイドイン本土の本格焼酎とメイドイン沖縄の泡盛の区分けです。酒税法上では泡盛も本格焼酎に分類されますが、実質は大きく違います。

普通この手のブログなら本格焼酎を真っ先にとりあげるところ、今回はあえて甲類の焼酎を取り上げてみたいと思います。
まぁ酒税法上の分類や製法上の違いなど確かに定義はありますが、平たく簡単にいえば無味無臭の焼酎のことを甲類とよんで間違いありません。じゃあ、酒屋さんで売っているどれが甲類なのということになると、具体的に商品名を出すのはいかがなものかなということで、4.0Lや2.5Lの透明のペットボトルで販売されているものがそうだと思ってほぼ間違いありません(最近は乙類でも大容量がお目見えしていますので購入の際は表示確認をしたほうがヨイです)。あとチューハイの原料もこれが含まれていると考えよいです。

ハッキリいってあれこれと知っている私でさえ謎の液体です(勉強不足だと大いに責めてくださって結構ですが)。澱粉質の原料を連続式蒸留器で精製するという理屈のことではなく、原料調達のルートが極めて不明瞭で国産である比率は相当低いものだと推測できるのと、遺伝子組み換え作物の可能性を秘めているからあまり口にはしたくないというのが本音です。国産でないことがいけないというこではありませんが、農薬を大量に使用した農作物を国内メーカーが大量に買いつけていることを否定できないということ、などなど・・・まぁその点を指摘し始めると、ジャガイモの放射線照射など類似の食品問題が限りなく出てくるので論じることは無意味かもしれませんねぇ(海外産原料を輸入使用しているのは本格焼酎メーカーにも多くあります、ということはお酒に関しても消費者の目利きしか頼りになるものはないということになりますか)

こんなことを書いている否定組のワタクシが甲類を呑むケースが一つだけあります。飲み屋に行ってそれしかない(国産ビールは好んで呑まないため)ケースも稀にありますが、それを除くとただ一つ・・・それは「ホッピー」を割るためだけです。正確にはホッピーで割る、か。
ホッピーを呑むためにやむを得ず呑むともいえます。

ホッピーはノンアルコールの発泡性麦芽飲料で、ホッピービバレッジ株式会社から製造販売されているもので、つまりはノンアルコールビールです。ただ他の大手メーカーとの差別化キャッチは「低カロリー」「低糖質」「プリン体ゼロ」です。知人にビールは呑めないがこのホッピーは呑めるという人がいます。これはプリン体ゼロが痛風には良いからです。良いというよりは比較的マシというほうがいいのでしょう。痛風の方には飲み歩きはつらい病気のようです。この知人から教えてもらって呑み始めたのがキッカケでした。
これが妙味でして旨いんです。妙味とは変な味ということではありません、中々表現しにくい旨さがあるといいたい感じなのです。

う〜ん長くなってしまった・・・つづく


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タグ:焼酎
posted by さけたさけお at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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